遺伝子操作とDDS(Drag Delivery System)が拓く医薬品
◇ 日 時 2025年 4月12日(土) 13時00分~16時00分
◇ 場 所 zoomによるリモート会議
◇ 内 容
1.講演
講師:米田則行氏
(N&Y技術士事務所代表、技術士(化学部門))
<略歴>
1980年 東京工業大学大学・工学部・化学工学科卒業
同年 千代田化工建設株式会社入社 触媒、石油、石油化学分野において、研究開発・設計・商業化プロジェクト、特許・ライセンス、戦略営業に従事。ロジウム錯体固定化ピリジン樹脂触媒と新酢酸プロセス、 高純度ビスフェノールA製造法の商業化実施。
2001年 MSD株式会社入社 医薬品開発と新薬上市、原薬製造、無菌/固形製剤、包装、設備導入と保全、用役管理と省エネルギーの推進に従事。設備/製品ポートフォリオ改革、抗がん剤(Level4封込)開発、マイクロリアクター開発の実施。
2014年 ヤンセンファーマ株式会社入社 富士工場拡張プロジェクト、バイオクリーンルームGMPアップグレード、小ロット多品種に対応したセミオートメーション包装、協働型ロボット導入を実施。生産状況およびKPIの同時見える化のDX実行
2022年 N&Y技術士事務所設立 専門技術コンサルティング業務を実施
要旨
遺伝子操作技術は、微生物や動物細胞のDNA組換えによりタンパク質を合成しそれを薬剤提供してきたが、今ではヒトに対して直接の遺伝子治療薬投与やヒト細胞療法が可能となった。実用化において、脂質ナノ粒子などを用いるDDS(drag delivery system)は、捕捉分解されやすいRNAを物理的閉込で保護し、細胞膜と結合通過して効果的細胞内薬剤送達を可能とする重要な役割を果たした。これら遺伝子操作技術とDDSについて、現状を概観し今後を展望する。
2.意見交換
3.定例会(KKT会員対象)
【講演参加費】
経営管理チーム会員以外:1,000円(都度支払い)
【申し込み等】
(1)本部HP CPD行事予定(従来版)から。4月9日まで。
(2)メールアドレスを備考欄に記入願います。
(3)WEB環境は自己責任で準備願います。
(4) 講演資料をお送りした方には、当日欠席でも会費を頂きます。
連絡先:hitakaha@f4.dion.ne.jp 高橋